【危険】無意味なインターンシップはやらない方がいい
誰もが羨む大手企業の内定を獲
得し、ゼミでチヤホヤされたい
と思っているそこのあなた。
もう11月です。
周りとの差をつける行動はできて
いますか?インターンに参加した
り、OBOG訪問で情報収集をでき
ていますでしょうか?
はっきり言います。黙っていても
内定は降ってきません。自分の意
志で前に出なければ、人生に「確変」
は起こらないのです。
今回は就活戦争に遅刻した人で
も短期間で「遅れを取り戻す」
ためのコツを2つご紹介します。
①インターンは「採用直結」
なぜ企業はインターンシップを
するのか?そこには「本音と建前」
が隠されています。
みなさんも就活戦争をしていますが、
企業も採用戦争を繰り広げているの
です。つまり、優秀な学生と可能な
限り早期に接触し、唾をつけるのです。
つまり、
インターンシップは採用直結です。
ここでしくじったら、その後の本選考に
エントリーすらできないかもしれません。
人事は恍惚なハンターです。
能力のない人には見向きもしません。
当日の会場に誰よりも早く到着し、
挨拶をする。準備を手伝う。
なんでもいいです。とにかく印象に残す。
そして、たった1回のインターンで
「こいつと働きたい」
そう思わせることが肝心です。
②目的を持ってインターンを選択しよう
とはいえ、インターンの種類は
たくさんあります。日本の企業は
なんと421万社あります。
インターンの種類や実施期間も
さまざまです。採用直結にも沢山
のチャンスがあります。
以下を参考に目的を持った選択をしましょう。
*優秀な仲間を作る
➡︎優秀な仲間と繋がることで
自然と自分の力も上がります。
*自分のブランディング
インターン参加実績だけで
も優秀な学生と判断してもら
えます。
*社会人とのネットワーキング
➡︎人事に「御社のことをもっと
知りたいので、社内の人紹介
してください」とお願いして
みましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
とはいえ、
実際この会社のインターンってどうなの?
不安に思う人も多いはず。
少しでも気になることがあれば、
コメントに質問してください!
就活は短期決戦!
効率よく、最短で内定をとり、
残りの学生生活を謳歌してください!