面接で緊張しないための3つの「魔薬」
みなさんにとって面接とは
どんな存在ですか？
きっと殆どの人にとって
自分の運命が決まる
監獄、試練の場
ではないでしょうか？
それもそのはず。
鬼のような面接官から
質問の嵐を浴び、
わき汗ぐっちょり
頭は真っ白
引きつった笑顔
こんな自分をイメージ
してしまった！！
なんて人も多いはず。
そりゃ。緊張しますよね。
それは自然な原理です。
しかし、緊張のあまり
「自分の魅力を伝えられなかった」
となると、当然面接に落ち続けるでしょう。
お祈りメールの嵐に、面接恐怖症。。
しまいには、引きこもりになって
しまっても困ります。
今日はそんなみなさんに、
面接直前に思い返してほしい
3つの魔薬を差し上げます。
魔薬は使い方を間違うと、
十分な効果を得られません。
使い方には十分な注意を！
人はなぜ緊張するの？？
とあります。
つまり、面接を試練、合格しなきゃダメだ
と自身にプレッシャーをかけている人は
緊張状態にあるのです。
うまく話そうとすれば、するほど、
体に緊張が走るものです。
つまり、面接で緊張させないためには、
いかに自分にプレッシャーをかけないか
が大切になります。
これが非常に難しく、
大切な視点です。
オリンピックで金メダルを
獲得した選手のインタビューを
想像してみてください。
「自然体だった」
「リラックスしていた」
「無心で集中していました」
と語っている選手がおおいです。
面接もスポーツと一緒です。
リラックス状態を
作ってあげるべきなんです。
じゃあ、具体的に
なにをすればいいんじゃー💢
おっと。
怒りの声が聞こえたので
早速、魔薬の紹介に入ります。
①面接官を家族に例える
→素で話せる誰かに
擬人化するのです。
仲のいい友達でも
彼女でも構いません。
自分が本音で話せる相手
と思い込みましょう。
ちなみに、僕は
お母さん/お父さんに
大学生活を自慢する
くらいのノリで
やってました
②自己紹介で「緊張してます」
と先制パンチ。
→これ、相手の共感を誘う
㊙︎テクニック
同情を誘うことで、
相手は場を和ませようと
気を遣ってくれます。
こうして、面接の雰囲気を
リードしていくと良いでしょう。
③面接直前にカラオケにいく
→最強の発声練習になります。
気分爽快、最高の状態で面接
に入れます。
いかがでしょうか？
面接を緊張せず、
通過していけば
就活もうまくいき、
ゼミやサークルでは
「伝説の先輩」と
尊敬を集め、
異性の同期や後輩から
相談に乗ってほしいと
引っ張りダコです！
ぜひ、3つの麻薬を参考に
面接マスターを目指しましょう！
もっと、緊張しない麻薬がほしい！
という、薬中毒のアナタ！
安心してください。
もっと強烈な麻薬を差し上げましょう。
そんなアナタはコメント欄に記入を！
